政府の税制調査会の答申で「走行距離課税」なるものがありました。車の走行距離に応じて課税をしていくらしいです。ただでさえ若い人の車離れが叫ばれる中でどうするんでしょうか。国の基幹産業である自動車に理不尽な課税が必要なんでしょうか。何故にそんな答申をする税制調査会を作ったのでしょうか。まだ決まったわけではありませんが言われる事自体を疑ってしまいます。大して効果のない円安に対する６兆円もの介入をするくらいなら他に使い道はなかったのかと疑ってしまいますね。ちょっと怒ってます。